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ハラノカーナートですーとうぞよろしく。

Author:ハラノカーナートですーとうぞよろしく。
 英語でことわざシリーズへようこそ!

 ことわざは、【言】と【彦】を並べて書いて『諺(コトワザ)』。古くから語り継がれ今後もエコーのように響き伝えられていくもの。英語でも【Add】と【Age】をくっつけ【Adage】で古言・諺の意味を持ち年輪を重ねるという語源がある。
 ことわざの多くが、人生で味わう喜怒哀楽を表現し、先人たちの日常生活の中から抽出、焙煎された血と涙と汗の結晶。そこには生活の知恵が濃縮されている。さらには、ことわざを生んだ国や地域の文化の香りをも漂わせている。
 この『英語でことわざシリーズ』では、ことわざのもつ意味やその背景社会、出典や由来なども解説し、あわせて相当する英文・英会話例も紹介している。
 ことわざは世界共通語でもある。英語の勉強になってお互いの理解に役立ち、これからの時代に欠かせない国際感覚をも磨こうとするものです。
Please wellcome to my Kotowaza's homepage!

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ー英語でことわざシリーズですー
楽しく遊んで学ぼう。

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No96『座がしらける』ー『英語でことわざシリーズ』

『座がしらける』


(その場の雰囲気が気まずくなる)



【“ The atmosphere is throwed cold water on it.”】

(その場の雰囲気に冷や水を浴びせかけられる)


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英語でも、このことわざのように、冷や水という表現を使って微妙に言いまわすことがある。

『寝耳に水』も 【 A drop water on my ear.】 水を用いて表現するのも世界共通だ。

水にまつわる諺は多い。『水をさす』『水を向ける』『水に流す』『水が合わない』『水入り』『水ぬるむ』

『水をあける』『水も漏らさぬ』など。

みずみずしいは瑞々しいと書いてやはり元は水気があって新鮮なさま。






ー例文/-


「His argument does not hold water.」

(彼の議論は水を保てない=彼の議論は穴だらけ)

【Kanji】8/31







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No95『勝てば官軍負ければ賊軍』ー『英語でことわざシリーズ』

『勝てば官軍負ければ賊軍』


(敗者は勝者の前に賊軍として裁きを受ける)



【“Loser are always in the wrong.”】

(敗者はいつも悪者となる)









戦いに勝利し権力を掌握したもの、いわば強いものが正義となる。掌握の過程がいかに卑劣で欺瞞に満ちていて

も、結局、勝者(強い者)が正義となり、敗者(弱い者)が賊軍という汚名を着せられる。








ーーところでーー

 現代社会は、戦争というアブノーマルなものでないのだから
『柔(やわら)よく剛を制す』
こともあるし、必ずしも『弱肉強食』でなく、『弱食強肉』ということがあっていい‥‥‥、と思う。







ー例文/-


「The king can do no wrong.」

(王に不法はない)【Kanji】8/30












No94『金魚のふん』ー『英語でことわざシリーズ』

『金魚のふん』


(水槽の中の金魚は、よくフンをおしりに付けたまま回遊していることから、人の後についてまわる人のこと)


【“He is here with his tagalong.”】

(彼は金魚のフンと一緒)


『tagalong』は『tag along‥』(人につきまとう)からきた1語の造語で『金魚のフン』にピッタリのニュアンス。

“Would you mind if I tag along?”=あなた、一緒してもいい?となる。








ー例文/-


「Come along with me!」 

(一緒においで!)【Kanji】8/28










No93『初志貫徹』ー『英語でことわざシリーズ』

『初志貫徹』


(最初からの志しを最後まで貫き通す)








【“ Stick to one's guns!.”】


(自分の拳銃にしがみつけ=己の信念を貫け)

ー物騒なたとえでー

英語は拳銃にたとえているから物騒な感じだが、こんなところで文化の違いがわかる。日本語も「自己の能力を磨いてそれを武器に結果を出そう」なんて言い方もあるから、あんまり言葉尻にこだわるのは良くない。


ー例文/-


「If you think you are right, so stick to your guns.」

(正しいと思うなら自分の信念を貫け)Kanji 8/28











No92『捲土重来』ー『英語でことわざシリーズ』

『捲土重来(けんどじゅうらい)』

(疾風が土煙りをあげながら再び激しく襲いかかる様子から、一度追いやられた者が再起を期して勢力を盛り返すことをいう)

【 " ?(We) shall overcome . "】

(必ずや克服して見せよう)









ー出典ー

『杜牧(とぼく)』の詩に【江東の子弟才俊多し、土を捲(ま)きて重ねて来たらん(捲土重来)未だ知るべからず】とあることから。『捲土』=卷土=土を巻き上げる、『重来(ちょうらいとも読む)』=重ねて来(た)るの意。



ー例文ー

【“I will try again.”】

(再び挑戦しよう)【Kanji】8/27












No91『やぶの外でも若竹育つ』ー『英語でことわざシリーズ』

『やぶの外でも若竹育つ』

(竹やぶの外にあっても、若竹はすくすく伸びて大きくなるーーー親の知らないところでも子は育つ)


【“Nature is a good mother.”】

(自然はうるわしき母なり)


やぶの中では十分に太陽が届かない。竹やぶから離れていても若竹はどんどん伸びる。けだし、根っこがつながっていて栄養補給があるからだ、ということを決して忘れてはいけないかも。











ー例文-

「It is not good that the people should be alone.」

((聖書)人ひとりなるは良からず)【Kanji】8/26















No90『鳥も木をえらぶ』ー『英語でことわざシリーズ』

『鳥も木をえらぶ』

(鳥は自由に止まる木を選ぶことができるが、木の方は自分の好む鳥をとまらせることはできない)


【“According to his own free will the bird flies.”】

(鳥は自分の自由意思に従って飛翔する)














 出典は
『春秋左氏伝』の【鳥は則ち木を択(えら)ぶ。木、豈(あに)能く鳥を択(えら)ばんや】から。
 本来は、
臣は君主を自由に選ぶことができるが、君主の方は臣を自由に選べないというたとえだが、
 転じて、
人は自分の進むべき道を真剣に考えて決めるべきであるという意味で用いられることが多い。







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ー例文-
「It is getting ill, we must fly for a doctor.」
(具合が悪くなってきた、とんで医者に行こう)【Kanji】8/25








No89『愚公 山を移す』ー『英語でことわざシリーズ』

『愚公、山を移す』




(愚鈍な者でも倦むことなく努力すれば、大事業を成し遂げられるというときに使われる故事ことわざ)


【“Rome was not built in a day.”】

(ローマは一日にして成らず)

愚公という老人が家の前の山を削りだした。みんなに一生かかっても山のかけらも崩せないと笑われたが、「わしが死んでも息子がいる。息子の後には孫がいる。孫の孫へと代々仕事を引き継げば、山は決して大きくなることはないのだから、できないことはない」と答えたという故事から。











ー最近の傾向ー

この故事から、問題ーー機械設備を用いないでひとつの山をどうしたら動かせられるかーーと入社試験で投げかけられたことがあるという。

 さらに、態度を決めずに様子をうかがうというときに、よく使われることわざのひとつーー『洞が峠を決め込む』の漢字書き取り問題やその意味と由来を問うという試験問題が出されたことがある。

このような例から、ことわざを参考にして必ず?問以上が設問されるというのが、最近の入学・入社試験の傾向になりつつあるという。












ー例文/-

「He is powerfully built.」
((体が)がっちりしている)【Kanji】8/24








No88『何でも来いに名人なし』ー『英語でことわざシリーズ』

『何でも来いに名人なし』

(余り多方面に興味を持つと、一つのことを深く究めることができない。結果は一芸に秀でることができないという)


【 “ He who commences too much finishes but few.”】

(あまり多く関心を持つと何一つも完了しない)


ニュースの多くがその日限り。最初の発生時と最後では、事象の意味することが大きく変化するのに、滅多に事の顛末を追跡しない。最近のメディアが余りにも刹那的に感じられる。






ー例文-

「Too much curiosity lost Paradise.」

(好奇心が強すぎると楽園を失う=余り好奇心を持つな)【Kanji】8/23









No87『人のふり見てわがふり直せ』ー『英語でことわざシリーズ』

『人のふり見てわがふり直せ』
(他人の悪いふるまいを反省材料に自分の行動とせよという教え)








【“By other's faults the wise correct their own faults.”】

(他人の欠点から賢者たちは自らを改める)


出典は「都気質」という本の【人のふり見て我がふり直せと昔より言ひ侍(はべ)りし世俗のたとへ】とあるところから。

最近の公衆マナー、人のふりを見て同じようにするらしい。だからちっとも向上しないという。


-例文-

【With all his faults I like him better than the rest.】

(欠点だらけだが他の誰よりも彼が好きだ)【Kanji】8/22



============ お役立ちコーナー ==========================


No86『折檻(せっかん)』ー『英語でことわざシリーズ』

『折檻(せっかん)』

(欄檻(らんかん)を折る、ということで人を強く責め諌(いさ)めることをさす)


【“Domestic Violence.”】(家庭内暴力=略、DV)


漢の朱雲が、奸臣の張兎を斬り捨てるよう成帝に箴言したところ、帝は大いに怒り、「上位のものを悪しきざまにいい、君主の師たる者を恥しめるとは…」と言って侍臣に捕えさせようとした。朱雲は殿内の欄檻(欄干)を伝い逃げたが、この時、檻が折れたことから。








ー例文/ー

【“The mob behaved with great violence.”】(群衆は暴力に出た)【Kanji】8/21














No85『道によって賢(かしこ)し』ー『英語でことわざシリーズ』

『道によって賢(かしこ)し』

(人間というのは、善行や徳を修めるという人の道にかなったことをすることによって、賢くなっていくものだという)









【“Who does his own business fouls not his hands.”】

(自分の本当の仕事をする人は手を汚すことはない)


何でもその道を究めた人は、誰からも尊敬され愛されるものを身につける。挙措動作にまで礼にかなった風格が現れる。


ー例文/ー
【“This picture shows the hand of a master.”】

(この絵には名人の素質がある)【Kanji】8/20


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No84『ちんぶんかん』ー『英語でことわざシリーズ』

『ちんぷんかん』

(何がなんだかわからないの意。ちんぷんかんぷんも同じ)

【“What's what?.”】

(何がなんだか(わからない))


漢字では『珍紛漢』あるいは『珍糞漢』と当てる。長崎の人が紅毛人の使う言葉がさっぱりわからなかったことから。
また、儒学者の用いた漢語をひやかしたのに始まるともいわれている。









ー例文/-

「I don't know what's what.」

(何がなんだか私にはわかりません)【Kanji】8/19

No83『心を入れ替える』ー『英語でことわざシリーズ』

『心を入れ替える』
(気持ちを入れ替え初心に返る。素行を改める。生活を一新する)


【“He turned over a new leaf of his mind.”】

(彼は心のページをめくって新しくした)





『leaf』には『葉』の他に、書物の一枚、一葉の意からページの意味がある。英語では新しくページをめくると表現して、心を入れ替えるとなる。英語の方がなかなか意味深長。

ー例文-

「.He used to take a leaf out of a person's book」(人の例によく習ったものだ)【Kanji】8/17

No82『井の中の蛙 大海を知らず』ー『英語でことわざシリーズ』

『井の中の蛙(かわず)大海を知らず』

(井戸の中に住みついているカエル(蛙)は海を知らない、このことから世間知らずの狭量な人に世の中の話をしても通じないというたとえ)


【“He that is in hell knows not what heaven is..”】

(地獄にいる者には天国がわからない)


ー出典ー

もともとは『井蛙(ここではせいあと読む)は以て海を語るべからず』で「荘子」の中の一節【井蛙(せいあ)は以て海を語るべからずとは、虚にかかわればなり』から。

-例文-

【Go to hell !】

(地獄へ行け=くたばってしまえ!)【Kanji】8/11



No81『両手に花』ー『英語でことわざシリーズ』

『両手に花』

(周りを好きな人やものに囲まれてうれしい様子をたとえていう)




【“He has flowers in each hands”】

 (それぞれの手に花)

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】


 両隣りを美しい異性に囲まれた人は、思わず幸せな雰囲気をたとえてよく使う。

ーところでー

メールメイト(malemate)はメールを交換し合う親しい関係、たまたま席が隣り合わせになったら、お互いをシートメイト(seatmate)と呼ぶ。

キッチンがハッピーになるチャーミーベア


-例文/-

「The chair wants a new seating.」(その椅子は新しく張り替えなければならない) Kanji 8/6



No80『杜撰(ずさん)』ー『英語でことわざシリーズ』

『杜撰(ずさん)』

(文章などがいいかげんに仕上がっていることをいう)

【“It is a letter in the rough.”】
(未完成な書状だ)

ー出典ー
『杜』は『杜黙』という中国宋の詩人。『撰』は詩文を作るという意。この詩人の作る詩が、詩としての格調とか旋律に合っていなかったので、人々が規則にそぐわない物事を『杜撰(ズサン)』というようになった。

ー例文/ー
【“Land should be ploughed roughly.”】(土地はあらく耕すべきものだ)【Kanji】8/4

No79『用意周到』ー『英語でことわざシリーズ』

『用意周到』
(事後にいくら学習を積んでも遅い。後悔先に立たずで、失敗のあとの反省は誰でもする。いかに事前に予測し準備を整えて事にあたるかが大事という教え)

【“It is easy to be wise after the event.”】
(事がすんでから悟るのはたやすい)

何事にも当たって砕けろでは、リスクが多い。前もってあらゆる事態を想定した準備が肝心だ。

ー例文/ー
【“He is wise in the law.”】(彼は法律に通じている)【Kanji】3/8

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